理念

1990年代以降、生活文化への志向はますます定着しつつあります。海外輸入ブランドの家具や

インテリア小物などの隆盛、ミラノサローネやTDWといったフェアへの関心の高まり、雑誌や

メディアでの頻出など、デザインや生活環境への願望は社会的ムーブメントにもなっています。

そうしたなか、一時のモードやかじょうな商業主義に流されることなく、現代の生活とそこに生

きる人々の真の幸福を考える頑な思想があってよい。チェアーズはそうした考え方のもと、次世

代へ向けた家具やデザインアイテムの発表を中心とした、さまざまな提案をしていきます。


また、デザインは、物の生産ばかりではありません。デザインをかたちにすることとは、人間・

社会・自然を調和する思想を背景とした「知」の代弁でもあります。どんな社会でもどんな状況

でも物は生産されます。しかし、そこに時代の状況をみつめた理念がなければ価値はありません。

だからこそ、デザインと生産には社会的時代的責任が伴います。そうしたデザインの理解のため

に、チェアーズでは、デザイン展や講演会、シンポジウムといった多角的な企画制作を通して、

デザインの明日を考えて生きます。さらに、そうした理念を共有できる企業、団体、個人等に協

力し、デザイン普及運動のサポートもしていきます。デザインをキー概念としたそうした活動を

通じ、人間が生きていくうえで、そのよりよい未来のために、デザインできることを考えていき

たいとおもいます。
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